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ファンケル「えんきんプレミアム」登場。"日本初の目の機能性表示食品"ブランド最高峰は何が変わったのか

最終確認日: 2026年7月23日(健康レーダー編集部)

ファンケルは、目の機能性表示食品「えんきん」ブランドの最高峰アイケアサプリ「えんきんプレミアム」を2026年2月17日(火)に通信販売・直営店舗で発売し、4月から順次一般流通(ドラッグストア等)での展開を進めています。従来の「えんきん」の3成分に、新たな機能性関与成分「E6CG」を加えた4成分構成が特徴です。公式発表をもとに、従来品との違いを整理します。

商品概要

項目内容
商品名えんきんプレミアム
区分機能性表示食品(届出番号: K61)
機能性関与成分アスタキサンチン、ルテイン、ゼアキサンチン、エリオジクチオール-6-C-グルコシド(E6CG)
食品の区分加工食品(錠剤、カプセル剤等)
1日の摂取目安量2粒
届出日2025年6月24日
発売日2026年2月17日(火)※通信販売・直営店舗
一般流通2026年4月から順次展開
販売者株式会社ファンケル

※価格は販売チャネルにより異なる場合があるため、公式オンラインストア等でご確認ください。

届出された機能性表示(原文)

本品にはアスタキサンチン・ルテイン・ゼアキサンチン・エリオジクチオール-6-C-グルコシドが含まれます。アスタキサンチンは、手元のピント調節力を維持し、日常的なパソコンなどによる目の疲労感を軽減することが報告されています。また、ルテイン・ゼアキサンチンは黄斑部の色素を増加させ、光の刺激から目を保護し、ぼやけの緩和によってはっきりと見る力(コントラスト感度)をサポートすることが報告されています。エリオジクチオール-6-C-グルコシドは、目・口・肌のうるおいを保つ機能が報告されています。

※本品は、特定保健用食品と異なり、機能性及び安全性について国による評価を受けたものではありません。届け出られた科学的根拠等の情報は消費者庁のウェブサイトで確認できます。本品は医薬品ではありません。

機能性表示食品の制度は2026年9月1日から新ルールが完全適用されます。→ 制度の変更点をまとめた解説記事はこちら

成分ごとの役割(整理)

機能性関与成分 1日摂取目安量あたり 届け出られた機能(要旨)
アスタキサンチン6mg手元のピント調節力を維持し、日常的なパソコンなどによる目の疲労感を軽減
ルテイン10mg黄斑部の色素を増加させ、光の刺激から目を保護。ぼやけの緩和によりコントラスト感度をサポート
ゼアキサンチン2mgルテインとあわせて上記の機能
エリオジクチオール-6-C-グルコシド(E6CG)0.21mg目・口・肌のうるおいを保つ

※上表は届出表示および届出情報を編集部が整理したものです。表現はすべて届出表示の引用に基づきます。

「えんきん」との違い: 新成分E6CGの追加

公式発表によると、本品は機能性表示食品「えんきん」に配合されている目に必要な3つの栄養「アスタキサンチン」「ルテイン」「ゼアキサンチン」に加えて、新たに目・口・肌のうるおいを保つ機能性関与成分「エリオジクチオール-6-C-グルコシド(略称: E6CG)」を配合しています。

えんきん(従来)えんきんプレミアム本記事
アスタキサンチン
ルテイン
ゼアキサンチン
E6CG(目・口・肌のうるおい)
上表は公式発表の記載をもとに編集部が整理したものです。各成分の配合量は商品パッケージ・届出情報をご確認ください。

編集部の注目ポイント

「見え方」に加えて「目・口・肌のうるおい」までカバー領域を広げたのが本品の位置づけです。加齢による目の健康が気になる層だけでなく、スマートフォンやパソコンなどデジタルデバイス使用による目の負担を感じている層にも向けた製品と公式に説明されており、対象年齢の幅が従来より広がっています。

「えんきん」は日本初の目の機能性表示食品(届出番号A7)として公表されたブランドであり、アイケアサプリ市場では知名度の高い定番です。その最高峰と銘打つ本品は、既存ユーザーのアップグレード需要と新規層の両取りを狙った商品構成といえます。

独自の乳化技術によるアスタキサンチンの吸収性設計も公式に言及されています。ファンケルは配合成分が体内で効率的に働く「体内効率」設計を掲げており、本品でも成分の質・吸収性・配合バランスを追求したとしています。

気になる点・注意点

  • 届出情報では、想定する主な対象者として「健康な方(疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。)」「目に疲労感がある健康な中高年の方」が挙げられています。
  • 「プレミアム」の名のとおり従来品より上位の価格帯が想定されます。従来の「えんきん」で十分か、E6CGの追加に価値を見いだすかが選択の分かれ目です。
  • 機能性表示食品は効果を保証するものではありません。目の病気が疑われる症状がある場合は眼科の受診を優先してください。

購入方法

ファンケルの通信販売・直営店舗のほか、2026年4月から順次一般流通でも展開されています。

公式情報: ファンケル ニュースリリース

よくある質問

Q. 従来の「えんきん」はなくなりますか?

A. 公式発表では従来品の終売には触れられていません。本品はブランド内の上位ラインという位置づけです。

Q. どんな人に向いた商品ですか?

A. 公式発表では、加齢による目の健康が気になる方、スマートフォンやパソコンなどの使用による目の負担を感じている方に向けた製品とされています。

Q. コンタクトレンズやドライアイの治療との関係は?

A. 本品は食品であり、疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。目の症状がある場合は眼科医にご相談ください。

本記事は2026年7月23日時点の公式発表情報(株式会社ファンケル ニュースリリース)および消費者庁の届出情報(届出番号K61)に基づいています。価格・仕様・販売チャネルは変更される場合があります。2026年7月23日に、届出表示の原文と機能性関与成分ごとの含有量・機能を追記しました。

本記事の機能性に関する記述はすべて公式発表の引用であり、当サイトが効果を保証するものではありません。